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【ドラニュース】

又吉、2段モーション活用したい うまくなるなら…使えるものなんでも使いたい

2018年1月15日 紙面から

器具を使ってのトレーニングで笑顔を見せる又吉=鳥取市のワールドウィングで(黒田淳一撮影)

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 鳥取のトレーニング研究施設「ワールドウィング」で自主トレを行っている中日・又吉克樹投手(27)が14日、これまで反則投球とされてきた「2段モーション」に取り組むことを示唆した。11日のプロアマ合同の規則委員会で、2段モーションを反則とする野球規則の文言を削除。これを受け「ルールが変わったというなら、取り入れてもっとうまくなりたい」と話した。

 飽くなき探究心は尽きない。又吉が新ルールの適用を視野に入れた。

 「2段モーションを取り入れたい。うまくなるなら、使えるものはなんでも使いたい」

 又吉の発言の契機となったのは、11日のプロアマ合同の規則委員会のことだ。反則投球の規則の中に「投球動作を途中で止めたり、変更してはならない」という項目があったが、国際基準に合わせ、これを削除することが決定。昨年、西武・菊池が3度適用され、判断基準などを巡って騒動になったが、菊池のケースは国際基準に照らせば「セーフ」で、今季からは認められることになる。ただ、同委員会では「あくまでも自然な動作を求めて行くべきで、モーションが途中で止まったり、足の動きが3回以上になるなど、あまりにひどい場合は注意する」としている。

 又吉はルールの抜け道を見つけようという趣旨ではなく、解釈が拡大されるなら、新フォームに着手する価値はありと判断。許される範囲で技術が向上する道を模索しようというわけだ。

 

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