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【ドラニュース】

鈴木博、体調管理は「ダルめし」で万全

2018年1月3日 紙面から

本格始動しキャッチボールで調整する鈴木博。体には、バランスを整えるため、接骨院の内海さんがつけたヒモが=静岡県掛川市で(小沢徹撮影)

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 ドラフト1位の中日・鈴木博志投手(20)が2日、静岡県掛川市で本格始動した。今季の決意を「挑戦」の2文字に込めた右腕は、ダルビッシュ流の食事法で7日から始まる新人合同自主トレに備えていることも明かした。一方、プロ入り13年目の吉見一起投手(33)も同日、大阪府茨木市内で始動。こちらは「背水」の2文字を胸に刻み、復権への決意を示した。

 雲ひとつない故郷の青空の下、鈴木博の2018年が幕を開けた。報道陣から色紙を手渡されると、迷いなく「挑戦」とペンを走らせた。「今年1年は、何もかもが新しい。その全てに真っ向から挑戦して成長したいです。開幕1軍も、その先の新人王も挑むべき目標です」。ルーキーイヤーに懸ける熱い思いを口にした。

 ドラフト後、あいさつ回りなどでスケジュールが埋まっていった。うれしい一方で、自分の時間が取れなかった。合間を縫って体を動かしてきたものの、7日から始まる新人合同自主トレは一抹の不安もよぎる。「ドラゴンズはすごく走って、きついと聞いてます。これも挑戦ですね」

 しかし、忙しい中でも体調管理、特に食事には気を使った。昨年10月、社会人日本代表として台湾遠征の際に、油ものを中心の食生活を余儀なくされたため体調を崩し、11月の日本選手権は登板なし。そんな苦い経験を生かし、帰国後は野菜を多めに摂取してきた。

 12月半ばに実家に戻ってからは、朝食には決まってサラダが食卓に並ぶ。直径20センチほどの皿にアボカドとエビがたっぷり乗った特製の一皿。世界一栄養価の高い果物としてギネスに認定されているアボカドを朝食で摂取する食事法は、あのダルビッシュも実践していた。今では大の好物。アボカドだけを食べるためにファミレスに足を運んだこともある。しっかり栄養を摂取し、新人合同自主トレへの準備を進めている。

 

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