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【ドラニュース】

山崎武司が荒木に喝! オレと同じ45歳まで現役だ

2017年12月8日 紙面から

ショットを放ち声を出す荒木=メナードCC西濃コースで(小沢徹撮影)

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 ドラゴンズOBで本紙評論家の山崎武司さん(49)が7日、自身が主催するチャリティーゴルフコンペに参加した中日・荒木雅博内野手(40)に、辛口エールを送った。来季はコーチ兼任となるベテランだが、打撃を磨き、結果を残せと要望した。さらに阪神・福留孝介外野手(40)に対しては、若手の壁であり続けてほしいと“武司節”を響かせた。

 40歳はまだまだ老け込む歳じゃない。そう言いきれるのは45歳まで現役でバットを振った自分の経験があるから。後輩・荒木へ、山崎さんは熱い思いを込めて、辛口のメッセージを送った。

 「僕は今年で辞めるかもな、と思っていた。でも荒木の中では400盗塁という目標がある。やるならしっかり結果を残して、僕の引退した年齢(45歳)まで頑張ってほしい」

 6月3日の楽天戦(ナゴヤドーム)で通算2000安打を達成した。金字塔を打ち立て、現役引退の可能性を感じていたという。出場85試合、打率は2割4分9厘。現役続行が決まった以上、山崎さんは手厳しい。「今年のような打撃をしていてはダメ。改善していかないと」と23年目に向けトヨタ自動車ばりの“カイゼン”を厳命した。

 もちろん荒木の走塁と守備を認めているからこその辛口だ。今季は脚のけがにも悩まされ、5盗塁だったが、失敗はゼロ。広い守備範囲もまだまだ健在だ。打力さえあれば、まだレギュラーで勝負できると思うからこそ、ウイークポイントは見逃せない。「守備固めや代走だけでいるのもね」と背中をドンと押す。

 

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