トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 11月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

又吉、稲葉監督指名“8回侍” 「意気に感じて投げる」

2017年11月11日 紙面から

西武・平井(右)に変化球の握りを教える又吉=宮崎市の清武総合運動公園で(小沢徹撮影)

写真

 「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16〜19日・東京ドーム)に出場する中日・又吉克樹投手(27)が、日本代表でも「8回の男」になる。宮崎市の清武総合運動公園で行われている宮崎合宿2日目の10日、建山義紀投手コーチ(41)が明言した。本職といえるポジションで大事な場面を任される右腕は「投げさせてもらえるのなら意気に感じて投げたい」と力を込めた。

 最も慣れたポジションを任されることになりそうだ。中日に入団してから4年連続で50試合に登板した又吉が「8回の男」として大会に臨むことになった。建山投手コーチは先発と中継ぎの経験のある右腕に対して「8回を考えている」と明言した。

 セットアッパーとして起用されるということは、常に厳しい場面での登板になるということ。1点が勝敗を左右する局面で、又吉を上回る投手は、このチームに限ってはいない。侍の守護神として起用される可能性もあったが、稲葉監督は「経験もありますし、オーバーエージということで大事なところでと考えている」と、改めてセットアッパーとしての期待を口にした。

 又吉も静かに闘志を燃やしている。首脳陣から直接、役割を言い渡されてはいないものの「言われたら気持ちを入れたい。7回でも8回でも投げられるなら意気に感じて投げたい」と力を込めた。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ