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【ドラニュース】

京田、西武・源田と息ピッタリ 新人二遊間で初連係

2017年11月10日 紙面から

守備練習で併殺の練習をする二塁手の京田(左)と遊撃手の源田(小沢徹撮影)

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 「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16〜19日・東京ドーム)に向けた侍ジャパンの宮崎合宿が9日、宮崎市の清武総合運動公園で始まった。中日・京田陽太内野手(23)は西武・源田壮亮内野手(24)と二遊間を組んだ。初めての練習ながら併殺を想定した連係プレーで「京源コンビ」があうんの呼吸を見せた。また、大会初陣の韓国戦(16日)の先発に広島・薮田和樹投手(25)が最有力となった。

 結成したてのコンビながら息ピッタリだった。午前中のシートノック。京田が二塁の守備位置に向かえば、源田は本職の遊撃に歩みを進めた。井端コーチのノックで併殺の動きなどを何度も確認。流れるような連係プレーを披露した。

 「思ったよりは動けていた。うまくコンビネーションはできた。思ったよりは早く仲良くなれましたね」。プロで初めての日本代表合宿で京田が充実感を漂わせた。

 源田とはほぼ初対面だった。6月16〜18日の交流戦・西武戦であいさつを交わしたぐらい。それでも、キャッチボールは自然と隣同士。二遊間を組めば「ヘイ、陽太!」と源田に声を掛けられてからトスを受けた場面も。2人で談笑する時間もあり、すっかり意気投合したようだ。京田は「ほとんどプライベートな話ですよ」と笑いつつも「今年1年間を振り返ったりしました」とセ・パ両リーグの新人王候補同士で活躍をたたえ合ったという。

 首脳陣の評価も上々だ。今季はオープン戦で4試合二塁を守っただけの京田はナゴヤ球場での秋季練習、秋季キャンプと本格的に取り組み始めていたとあって、稲葉監督も「非常にスムーズな動きをしていた。ボールのさばき方もうまいなという印象を受けましたので、いい意味で頭を悩ませてもらえる」とうなずいた。現役時代に遊撃と二塁の経験がある井端コーチも「大丈夫。ショートをやっている人間はセカンドの動き方を分かっているだろうし。思い切ってプレーしてもらいたい」と背中を押した。

 

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