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【ドラニュース】

森監督、投手イッキ見12イニング試合

2017年10月20日 紙面から

降雨で試合が中止になり、屋内でトレーニングする選手=はんぴドームで(篠原麻希撮影)

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 気になるアイツらをまとめて見たい!! 秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」に参加している中日は、20日の楽天戦(アイビー)を異例の最長12回まで行うことになった。19日の西武戦(同)は雨天中止となり、これで4試合連続で流れる事態に。視察に訪れている森繁和監督(62)の意向もあって特別ルールを適用し、期待の5投手が登板する予定だ。

 天気には勝てない。ならば、奥の手を使うまで−。朝から雨だったこの日も早々に中止が決まり、チームは宮崎市内の屋内施設での練習に。その傍らでマネジャーが関係各所への電話に追われる。指揮官たっての希望で、翌20日の楽天戦(アイビー)の“延長”が決まった。

 フェニックス・リーグの特別ルールでは「両チームの合意のもと、イニング数を追加して行うこともできる」と規定。同じく4試合連続中止になっている楽天に持ちかけ、見解が一致。審判団やNPBに了承を得た。球場使用の関係で午後5時打ち切りという制限はあるが、4時間半の試合時間内で12回をこなす。

 宮崎地方気象台発表の予報では、20日の宮崎市内は「曇りときどき雨」で降水確率50%。グラウンドの回復状況を含めて微妙な状況ではあるが、週末にかけては台風21号の接近でぐずつくことが濃厚。森監督の滞在中に1試合もできない事態を避けるためにも、いちるの望みに懸ける。

 「投げさせないといけないのがたくさんいる」と小笠原2軍投手コーチが言うように、登板渋滞が深刻な投手陣。その中から、森監督が特に熱視線を送る5人がマウンドを与えられた。この日先発予定だった柳がスライド。その後は小笠原、育成のマルティネス、木下雄、浜田智が名を連ね「4・3・3・1・1(イニング)」の内訳になりそうだ。

 

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