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【ドラニュース】

翔太、カーブまだまだ 試した6球すべてボール

2017年10月13日 紙面から

中日−DeNA 試合後、高山投手コーチ(左)らから指導を受ける鈴木(18)(小沢徹撮影)

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 秋の宿題いっぱい−。中日・鈴木翔太投手(22)が12日、秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」のDeNA戦(サンマリン)に先発し、6イニングを5失点。今季5勝で飛躍の兆しを見せた右腕にとって、ブレークへの課題を再確認した滑り出しとなった。石川駿内野手(27)は適時三塁打を含むマルチ安打を記録し、内野争いでアピールした。

 夏を思わせる強い日差しが、鈴木の来季への修正点をあぶり出した。2回から失点を続け、予定の6イニングを終え8安打5失点。「課題が見つかったのはいいこと。どうやって克服するかだと思います」。噴き出す汗でほてった顔とは対照的に、淡々と言葉を選んだ。

 まずはカーブ。「いつでもストライクが取れるようにしたい」と最重要テーマのひとつに掲げるが、DeNAの2軍打者に対し計6球を試していずれもボール。「まだ感覚がわかっていない。早くつかめるようにならないといけない」と簡単にはいかない。

 楽天・岸のような軌道をイメージしながら、握りも試行錯誤。「いろんな人のやり方を聞きながらやっています」。現在は阿知羅や伊藤から教わり、自らに合った感覚を探している。「打者が立つと力も入るので」と実戦の中で磨いていく。

 

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