トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

京田、10年レギュラー決意 「今年以上の成績残さないと」

2017年10月12日 紙面から

お立ち台でファンの声援に応える京田。来季もこんな活躍を頼むぞ=7月6日、ナゴヤドームで

写真

 中日・京田陽太内野手(23)がシーズン終了に合わせ、本紙のインタビューに応じた。課題とみられた打撃でプロのレベルへの高い適応力を見せ、球団の新人安打記録を更新する149安打をマーク。一躍竜の顔へと成長し、新人王の獲得も視界に入れる。開幕スタメンから駆け抜けた143試合。激動のルーキーイヤーの裏側を振り返った。

 (聞き手・小西亮)

 −新人のリーグ記録153安打には届かなかったが、球団記録139安打は超えた

 京田「球団の新人最多記録を塗り替えたという実感は、全くと言っていいほどないです。無我夢中でやってきた結果だと思っています。ここまで打てるとは想像すらしていませんでした。『なんで?』と僕自身も考えるんですが、開幕当初から振り返ってみると『慣れ』かなと」

 −慣れとは

 「春季キャンプ当初は速い球にも振り遅れることが多かったんですが、大きかったのはオープン戦。全試合に出場させてもらい、『プロ』に慣れることができた。特に3安打を放った3月23日の西武戦(メットライフ)で、菊池雄星さんの真っすぐと変化球の両方に対応できて『あ、いけるかな』と」

 −自身にとっては大事な感覚か

 「僕は小さいころから不器用で、慣れるまでに時間がかかるんです。野球以外でもそうでした。補助輪なしの自転車に挑戦したときも、何度やってもダメで…。転びまくって、やけくそで乗ったら乗れて(笑)。それからは、毎週休みには父と早朝サイクリングに行くほどでした。1回体に覚えさせたら何でもできちゃうって感じはあるんです」

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ