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【ドラニュース】

友利1軍投手コーチ、編成に専念 後任は朝倉2軍コーチ 竜再建、来季への一手

2017年9月5日 紙面から

1日の阪神戦で、笠原(右)に話をする友利投手コーチ(中)=甲子園で(篠原麻希撮影)

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 中日が来季へ向けて動きだす。4日、編成部国際渉外担当を兼務していた友利結投手コーチ(49)のコーチ登録を外し、編成部に専任すると発表した。5日の巨人戦(松本)からは朝倉健太2軍投手コーチ(36)が1軍ベンチ担当になる。友利コーチは今週中にも渡米し、外国人選手の調査を開始。今後、オフの補強に向け、国内外の選手の動向に目を光らす。

 残り20試合で3位との差は10・5ゲーム。4位とも9ゲーム離され、5位が定位置となりつつある中日は、来季に向けて一手を打つ。友利投手コーチを国際渉外部門を含む編成担当に専念させることを決めた。シーズン中には異例の人事。西山球団代表はその意図を説明する。

 「来季以降を見据え、友利投手コーチには編成業務に専念してもらいます。新外国人の獲得を含め、来季に向けて動いてもらう」

 これまで外国人に関しては、同じく国際渉外担当を兼務する森監督が実質的に指揮を執るドミニカ共和国を中心とした独自ルートに頼ってきた側面もある。ただ、今季からは派遣コーチとして大塚晶文国際渉外担当がパドレス傘下3Aに所属。現地駐在で外国人調査も担当し、米国ルートの開拓に着手している。そのルートを本格化させるための策となる。

 

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