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【ドラニュース】

ビシエド、異例のWヘッダー

2017年7月18日 紙面から

中日−巨人 8回裏1死一、三塁、遊ゴロを放ち懸命に走るビシエド(金田好弘撮影)

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 竜の主砲が帰ってきた。ビシエドだ。「5番・一塁」で6月15日の日本ハム戦(ナゴヤドーム)以来、32日ぶりのスタメン。「ファンの方が温かく迎えてくれて、本当に感謝したい」。その思いは、異例のダブルヘッターで証明したかった。

 今月12日に再来日して以来、急ピッチでの仕上げ。この日は昼間にナゴヤ球場でウエスタン・リーグ広島戦に「4番・指名打者」で出場。約1カ月遠ざかっていた実戦感覚を取り戻すべく、3打席立って適時打も放った。そして、休む暇もなくナゴヤドームへ。体にムチを打ち、強行した。

 だが、スタメン発表時にこだました歓声から一転、スタンドから聞こえてきたのはため息。巨人先発マイコラスの前に2打席凡退し、3点差に詰め寄った6回1死一、二塁の好機では、139キロのスライダーに体勢を崩され、一邪飛に倒れた。

 8回1死一、三塁でも内角の球に詰まらされ、遊ゴロ併殺打に。一塁へ駆け込んだ際に、勢い余って転倒するほどの力走を見せても、勝利はついてこなかった。「(1日2試合は)疲れたね」。そうコメントを残して帰路についた。

 

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