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【ドラニュース】

又吉、独立リーグ出身の投手として初の球宴出場

2017年7月4日 紙面から

オールスターに監督推薦で選ばれた(左から)又吉、大島、バルデス、ゲレーロ(篠原麻希撮影)

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 マイナビオールスターゲーム2017(14日・ナゴヤドーム、15日・ZOZOマリンスタジアム)の監督推薦選手が3日に発表され、中日から4選手が選ばれた。初出場の又吉克樹投手(26)は、独立リーグ出身の投手としては初の球宴出場。沖縄出身者としての誇りも胸に、夢舞台で躍動する。ラウル・バルデス投手(39)、アレックス・ゲレーロ内野手(30)、大島洋平外野手(31)も選ばれた。

 夏の夜に華やぐ舞台。「テレビで見るものだと思っていた。まさか自分が」。そう又吉は喜びを語るが、結果を見れば驚きはない。プロ4年目にして初挑戦した先発でチーム一番乗りの完封を果たしたかと思えば、交流戦後は中継ぎとしてフル回転。前半戦の功労者へのご褒美は当然とも言える。

 古巣と故郷を背負うマウンドになる。独立リーグ出身者の球宴出場はロッテ・角中に続く2人目で、投手では初。先駆者として「うれしいですし、活躍することで活気が出るなら」と、プロへの道を開いた四国アイランドリーグplus・香川時代の関係者へ好投を届けるつもりだ。加えて、近年では2009年の楽天・有銘や04年のダイエー・新垣らしかいない沖縄県出身者の球宴のマウンドにも思いを巡らせる。「沖縄にもいい形で恩返しできるようにしたい」と意気込んだ。

 

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