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【ドラニュース】

京田、球宴も出たい…ここまで来たら新人王もとりたい

2017年6月20日 紙面から

京田の立ち位置(上)4月14日は後方ギリギリに左足があるが、(下)6月17日ではおよそ30センチほど投手寄りに立っている(いずれも篠原麻希撮影)

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 若手の台頭で、中日は交流戦を勝率5割で乗り切った。リードオフマンを担うドラフト2位の京田陽太内野手(23)は、その筆頭格だ。リーグ戦再開に向け、チーム浮上の鍵を握る選手に迫る企画「キーマン直撃」の今季2回目。遊撃の定位置をつかんだ開幕からの3カ月弱を振り返りつつ、新人王へと突き進む手応えや課題に迫った。

  (聞き手・小西亮)

 −開幕からもうすぐ3カ月が経過。出場65試合で打率2割8分2厘、12打点と数字を残している

 京田「一番の課題だった打撃で、思ったよりも数字として残っているのは正直うれしいです。自分のタイミングやスイングというものができつつあるかなと。いろんなアドバイスを聞けるのは本当にありがたい。ただ、自分に合いそうなものと、そうでないものを整理することも大事かなと思っています。全部が全部やると混乱してしまうので」

 −4月は打率1割台に低迷することもあったが、5月以降は調子を取り戻した

 「初公開します(笑)。あまりにも打てなかった時期に、自分で考えて打席で立つ位置を変えたんです。開幕当初はバッターボックスの後ろぎりぎりに左足を置いていたのを、30センチくらい投手寄りに移動しました。そのおかげで、低めのボール球を見逃せることが多くなって、5月にハマり出しました」

 −一方、守備や走塁での実感は

 「打撃とは逆で、一番自信を持っていたものが全く通用しませんでした。アマとは打球の速さが全然違う。今まで『よし、捕れた』という打球が抜けたり、はじいてしまったりして。走塁にしても、感覚とセンスだけでやってきたんだなと痛感しています。プロはちょっとスタートが遅れるだけでアウトになる」

 

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