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【ドラニュース】

大島、再び首位打者!

2017年4月20日 紙面から

中日−阪神 8回裏2死二塁、大島が左前適時打を放つ=ナゴヤドームで(篠原麻希撮影)

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 ◆中日4−3阪神 打順は変われど、頼もしさは変わらない。今の竜には大島がいる。1点を追う8回2死二塁。「自分がランナーを返す」。カウント1−1から内角のスライダーに反応すると、詰まった打球は左前へ。二塁から亀沢が同点の本塁を踏んだ。

 「振ったら落ちてくれました」。そう淡々と振り返るのが、何とも大島らしい。9回のサヨナラにつながり「勝てたことが一番。勝たないと楽しくないので」とひと息。シーソーゲームで最後の流れを引き寄せた殊勲の一打だった。

 不動のリードオフマンが今季初めて任された3番。「僕の周りでしか点が取れてないですからね」と責務の大きさは分かっていた。中軸の一角にも「やることや意識は変わりません」。自在に奏でる快音で、チャンスメーカーにもポイントゲッターにも変身した。

 1回1死一塁では右翼線二塁打で、平田の先制犠飛をお膳立て。3回には左前打、6回には右前打を放ち、2番の荒木とともに塁をにぎわせた。全打席で「H」ランプをともし、実に今季4度目の4安打。打率4割2分3厘でリーグトップに躍り出た。

 

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