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【ドラニュース】

三ツ間、0継続

2017年3月20日 紙面から

中日−オリックス 6回表2死満塁から登板し1イニング1/3を無失点に抑えた三ツ間=ナゴヤドームで(小沢徹撮影)

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 ◆オリックス4−2中日 防御率0・00。この数字が、居場所をつくる何よりの手段になる。「準備はしていたんで、すんなり入れた」。いかなる場面でも、どんな打者でも、あふれ出る闘争心と貪欲さ。三ツ間が結果で応えてみせた。

 6回に1点を勝ち越され、なおも2死満塁でマウンドへ。代打の岩崎に一塁への内野安打を打たれて追加点を許したが、内野ゴロを打たせようと外角のスライダーを引っかけさせたのは思惑通り。「セーフにはなったけど、ベースカバーのスタートは遅れてはいないので」と動じることはなかった。

 続く吉田正はフルカウントから外角のツーシームで右飛に。窮地を脱すると、7回も中軸を危なげなく三者凡退に仕留めた。6回の失点はジョーダンに記録されたため、オープン戦4試合計6イニング1/3で無失点を継続。「チャンスを与えてもらっているので、生かしたい」と意気込む。

 新助っ人のアラウホ、ロンドンら中継ぎ陣が落ち着かない状況で、示し続ける姿。同じサイド右腕の又吉は先発挑戦で、中継ぎでは貴重な存在になる。友利投手コーチは「果敢にストライクを放ってるし、攻める姿勢が見える」と評価。森監督は「この状態をキープしてくれれば、(1軍に)残る可能性は十分にある」と明言した。

 

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