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【ドラニュース】

準規再生へ 立浪さん3カ条

2016年12月28日 紙面から

立浪さん(右)に見つめられながら、来季の抱負を話す伊藤=愛知県稲沢市の名古屋文理大学文化フォーラムで(小沢徹撮影)

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 「ミスタードラゴンズ」の言葉で未完の大器から脱却だ。中日・伊藤準規投手(25)が27日、OBで本紙評論家の立浪和義さん(47)から殻を破るためのアドバイス3カ条を授かった。立浪さんの金言に伊藤は1軍ローテを守り抜く決意をにじませた。2人はこの日、伊藤の故郷でもある愛知県稲沢市の名古屋文理大文化フォーラムで東新住建主催の「スペシャルトークライブ2016」に参加した。

 結果を残さなければ未来はない。伊藤も痛いほど分かっている。来季で9年目。殻を破るにはどうすればいいのか−。「立浪さんからのアドバイスを胸に刻んで来シーズンはやっていきたい」。ヒントを探るべく、22年間にわたって竜で活躍した「ミスタードラゴンズ」の言葉に伊藤は熱心に耳を傾けた。

 まずは、素材を生かせ。「スターになれる要素を持っている。カッコイイ選手が活躍しないとお客さんは増えない。顔と足の長さは言うことない。あとは成績」。チーム屈指のイケメンが結果を残すことで観客も足を運んでくれる。声援が多ければ伊藤はもちろん、最下位脱出へチームも勢いづき、勝利につながる。

 2つ目は、ストライクを取れるボールを習得しろ。187センチの長身から投げ下ろす常時140キロ台後半の直球に、落差の大きいフォークもある。足りないのはピンチでカウントを取れる球。「困った時にストライクを取れる変化球を来年にマスターしてもらいたい」。投球の幅を広げることが素材開花をもたらす。

 

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