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【ドラニュース】

ドラフト1位・柳、背番号「17」

2016年12月7日 紙面から

仮契約の場では柳の背番号は未定だった(篠原麻希撮影)

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 中日ドラフト1位の明大・柳裕也投手(22)に球団が背番号「17」を用意することが決まった。初代「ミスタードラゴンズ」の西沢道夫や同じドラ1で入団して最多セーブを獲得したこともある牛島和彦ら、そうそうたる名選手が背負った番号。即戦力としてルーキーイヤーから活躍が期待される柳が、背番号17を1年目から輝かせる。

 竜の即戦力右腕に、果たして球団はどの番号を託すのか。大学日本一右腕の象徴となる数字だけに竜党も気になるところだろう。11月29日に行われた仮契約後の記者会見。柳は欲しい背番号を問われると「特にないです。何番でも自分の番号にしていけたらいいと思います」とさらりと話した。そこに強烈な自負を感じた。柳にとってどんな数字でも関係ない。背負った番号を、自分のものにするだけだった。

 そんなドラ1右腕に球団が用意したのは「17」。実は柳にとって縁のある数字だ。明大4年こそ主将ナンバーの「10」だったが、1〜3年時は「17」を着けていた。慣れ親しんだ数字だけに、違和感なく袖を通すことができるはずだ。

 名選手が着けた番号でもある。中日の背番号17といえば、1952年に433打数153安打98打点、20本塁打、打率3割5分3厘で首位打者と打点王の2冠に輝いた初代「ミスタードラゴンズ」こと西沢道夫が投手だった38〜43年、46年に着けていた。西沢は戦前の42年5月には世界最長の延長28回を完投やプロ野球史上唯一の投手20勝、打者として40本塁打をマークした竜のレジェンドだ。ほかにも牛島、上原ら1年目から活躍した選手が背負っている。

 

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