中日・柳田殖生内野手(27)が11日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(北神戸)に「2番・二塁手」で先発フル出場。3回に同点の3号ソロを放つなど4打数3安打2打点と活躍した。試合は中日が10−8で勝った。
逆転された直後の3回の第2打席だった。先頭で打席に入った柳田は、梶本の外角高めの直球をとらえる。打球は右翼スタンドに飛び込んだ。6月上旬に左足首を痛め、25日のソフトバンク戦で復帰してから10試合目。待望の一発が飛び出した。
「(本塁打は)逆転されてすぐだったので、とにかく塁に出ることだけを考えていた。結果ホームランになってくれた。子どもができたし、1、2軍の選手の入れ替えも頻繁に行われているので、とにかく頑張って結果を出してアピールしていきたい」
リハビリ中の先月中旬、第一子となる長女珠里(みり)ちゃんが生まれ、責任感が増した。復帰後は10試合で29打数12安打6打点、打率4割1分4厘。新米パパは好調だ。
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