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【ドラ番記者】

ドラ番記者

2018年8月22日

 タオルを頭に巻き、炎天下の外を走る波留打撃コーチの姿を、よく見かける。まるで現役選手のようなトレーニングといっても大げさではない。

 「投げたりしないといけないからね」。理由は打撃投手を行う際に、良い球を数多く投げるため。試合前の通常の打撃練習は打撃投手が行うが、試合のない練習日や早出特打には、波留打撃コーチがよく投げている。

 この打撃練習で投げる球は、打者の調子を左右しかねない。癖のあるボールを打って歯車が狂う場合もある。良い球に快音を響かせれば、良いイメージを持って試合に臨むことができる。

 この日の早出特打では堂上、亀沢、近藤を相手に約30分間、147球を投げ込んだ。「よっしゃ、良いボールや」「あー、やってもうた」。大阪弁で叫びながら、変化球も交えての熱投。波留打撃コーチのタフネスぶりには頭が下がる。

(島田明)

 

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