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【コラム 撃戦記】

村田の見せ場はこれから

2018年6月19日 紙面から

ゴロフキン戦を視野に2度目の防衛戦に備える村田(左)=東京・神楽坂の帝拳ジムで(山崎照朝撮影)

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 ボクシングのWBAミドル級王者村田諒太(32)=帝拳=の次戦が近づいている。ロンドン五輪金メダリストからプロ入り。WBA王座に就き、今年4月に初防衛にも成功。日本人ミドル級王者の新たな歴史を作ったが、本当の見せ場はこれからだ。

 村田の最大の目標は、元3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフタン)だ。早ければ年内に対戦の可能性も出ている。それだけに、次戦は重要だ。WBAは同級3位ロバート・プラント(米国)との対戦指令を出している。村田は「誰とでも、いつでもやるつもり。次の試合が僕をまた新しいステージに連れていってくれる」と気を引き締めている。

 マッチメークを米トップランク社に任せている本田明彦会長は「9月ごろにラスベガスで、とは聞いているけどね」という。正式な発表を待ちたい。 (格闘技評論家)

 

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