トップ > 中日スポーツ > 格闘技 > コラム・撃戦記一覧 > 記事

ここから本文

【コラム 撃戦記】

世界大学ムエタイ選手権から参加要請 設立50周年、UKFに朗報

2018年6月3日 紙面から

 全日本学生キックボクシング連盟(UKF)が設立されて50年になる。キックボクシングはタイの国技であるムエタイを元に、野口プロモーションの野口修さんがルールの一部に投げや頭突きを加えて国内に普及させた。全盛期は民放4局が視聴率を競うほどの人気だった。同時期に各大学でキックボクシング部が創部され、連盟が発足。現在は別に日本アマチュアムエタイ協会があって、学生連盟とも交流。世界大会やワールドカップに選手を派遣している。

 そのUKFにうれしいニュースが入った。タイ・パタヤで開催される第1回世界大学ムエタイ選手権(7月23〜29日)の参加要請だ。ムエタイは2015年に世界大学選手権の実施競技に追加され、16年12月のIOC理事会でムエタイ国際競技連盟が暫定承認されていた。

 大会は男子12階級、女子7階級を予定。UKFは早々に飛鳥信也(創価大師範)を監督に選考会を行い、拓大から金地和樹(63キロ級)下地凉(60キロ級)西村岳斗(67キロ級)、東海大から常陸飛雄馬(57キロ級)を選出。4階級で初代王者を目指す。 

  (格闘技評論家)

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ