トップ > 中日スポーツ > 格闘技 > コラム・撃戦記一覧 > 記事

ここから本文

【コラム 撃戦記】

消滅から12年…「全女イズム」が東京・新宿などで復活

2017年10月17日 紙面から

 全日本女子プロレス(全女)が30億円の負債を抱えて活動を停止し、東京・後楽園ホールで最後の興行を打ったのが、2005年4月17日。あれから12年たった。団体消滅を機に引退した選手やフリーとなった選手が“全女イズム”を復活させたイベント「全女AGAIN」が、9月29日に東京・新宿FACEであり、約50人が集まった。

 仕掛けたのはジャガー横田。「ジャガーさんがやるなら」と、ブル中野が参謀役を務めた。超満員札止め509人の大盛況。トークショーにはジャンボ堀と大森ゆかり。歌ではミミ萩原、ライオネス飛鳥、ビューティーペアのマキ上田が登場。上田は大ヒット曲「かけめぐる青春」を歌い、試合ではダンプ松本が竹刀を手に6人タッグで大暴れした。

 私も全女の特別コーチで関わったことから壇上に呼ばれた。今月27日にも第2弾が「全女AGAIN&AGAIN」として同会場で開催される。また、これとは別に、22日には東京・新木場1stリングで、レフェリーだった阿部四郎さん追悼興行をダンプ松本を中心に開催、長与千種も出場を予定している。 (格闘技評論家)

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ