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【格闘技】

亀田和毅は「3兄弟複数階級世界王者」で再びギネスだ

2018年11月8日 紙面から

予備検診後、メディナと握手する和毅=東京都内で(竹下陽二撮影)

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 ボクシングのWBCスーパーバンタム級暫定王座戦(12日、東京・後楽園ホール)に臨む、同級2位亀田和毅(27)=協栄=と同級1位アビゲイル・メディナ(30)=スペイン=が7日、東京都内で予備検診を行った。

 和毅の国内での世界戦は2013年12月、WBOバンタム級王者としての初防衛戦以来5年ぶり。当然のことながら、一階級上げたその体は、一回り大きくなっていた。身長は171センチと同じだが、首回りは39センチと2センチ増、胸囲は8センチ大きくなって95センチ、不思議なことに、リーチも163センチから170センチに伸びていた。5年前の数値が計測ミスだった可能性も考えられるが、本人は「昔からリーチは長いと言われるけど、参考にならん」と、サラリと受け流した。

 世界初の「3兄弟世界王者」がギネス認定されたことがある亀田3兄弟。和毅が今回、もし2階級制覇をすれば、世界初の「3兄弟複数階級世界王者達成」となるため、「もう、いっちょ、ギネスいったるか」と気合は十分。フィジカルトレーニングの成果が出て、「パンチをもらっても、下半身で絶えて、ぶれなくなった」と話す和毅の進化に乞うご期待だ。 (竹下陽二)

 ▽メディナ(初対面の和毅の印象を聞かれ)「普通にその辺にいる人と変わらない。(亀田家2度目のギネス記録について)そんなものは、つくらせない」

 

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