トップ > 中日スポーツ > 格闘技 > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【格闘技】

村田諒太、王者トリオで下地作り

2018年1月11日 紙面から

沖縄キャンプに出発した(左から)粟生、村田、尾川=羽田空港で(藤本敏和撮影)

写真

 ボクシングのWBAミドル級王者・村田諒太(31)とIBFスーパーフェザー級王者・尾川堅一(29)、元世界2階級王者・粟生隆寛(33)の帝拳ジム所属3選手が10日、羽田空港から沖縄キャンプに出発した。18日まで同県北部のクロスカントリーコースや砂浜で走り込みを行う。

 「4月に初防衛戦があると聞いているので、そこへ向けたベース作り。できるだけ長い距離を走りたい。体はいつでも(試合へ向けての)スイッチは入れられる状態にしてきたが、そのスイッチを入れるキャンプになると思います」と村田。毎回厳しい内容となる走り込みに苦手意識を持つ選手も多いが、「年末年始はバタバタしてトレーニングに集中できなかった。今回は珍しく楽しみです」と、練習に専念できる環境を歓迎した。

 12日に32歳の誕生日を迎える。「32歳という年齢を考えると選手人生もそう長くはない。一戦一戦、一日一日を大事にしていかなきゃと思います」と、改めて気を引き締めていた。 (藤本敏和)

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ