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【格闘技】

<ドラゴンゲート通信>Eitaヴェルセルク転身即優勝

2017年12月5日 紙面から

合体技を仕掛けるEita(左)とT−Hawk(右)=札幌市のススキノマルスジムで

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 ドラゴンゲートのタッグチーム実力ナンバーワンを決める「アーリークリスマス・タッグトーナメント」(8チーム出場)が1〜3の3日間にわたり、札幌市・ススキノマルスジムであった。決勝はT−Hawk&Eitaのヴェルセルク組がB×Bハルク&Kzyのトライブ・ヴァンガード組を破って優勝した。

 最大の見どころは、26歳のEitaだった。長く超世代軍のオーバージェネレーションの参謀格として活動していたが、秋に急きょヒールのヴェルセルク入り。ファンも関係者も驚く転身を果たし、その最初の大舞台がこのトーナメントだった。

 T−Hawkとは、2013年にメキシコ修行で意気投合し、帰国後は一時ミレニアルズとして行動をともにしていただけに、息もぴったり。決勝戦ではKzyを集中的に狙い、合体技もさえ渡った。俊敏に動き回るEitaはトラースキックを決め、最後は19分33秒、T−Hawkがフォール勝ち。Eitaらの動きのよさが際だった。

 ドラゲーのタッグの象徴であるツインゲート統一タッグ王座は現在、CIMA&ドラゴン・キッド組が保持し、現在8連続防衛に成功しているが、このトーナメントにはキッドの負傷のため不出場だった。それに不満を感じているEitaは「あいつはもう、ドラゲーに帰って来られない。俺は本当のことを言ってんだぞ。オーバージェネレーションは自然消滅も時間の問題だな」と言いたい放題。

 5日の東京・後楽園ホール大会ではメインでエル・リンダマンを加えたトリオでのがい旋出場が決定。望月成晃&ドン・フジイ(もう1人は未定)と戦う。 (大西洋和)

 

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