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【格闘技】

村田の右、さらに進化 22日エンダム再戦

2017年10月13日 紙面から

エンダムとの再戦に向け、練習を公開した村田諒太(右)=東京都新宿区の帝拳ジムで(河口貞史撮影)

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 ボクシングのロンドン五輪ミドル級金メダリストで、22日のWBA同級タイトルマッチで王者アッサン・エンダム(33)=フランス=と再戦する同級1位・村田諒太(31)=帝拳=が12日、東京都内の所属ジムで練習を公開した。100人以上の報道陣の前で、得意の右ストレートを軸に2ラウンドの力強いスパーリングを行った。

 パートナーは元メキシコ王者アドリアン・ルナ(27)。2014年に村田と対戦(10回判定負け)、その後6度来日しスパーリングパートナーを務める“相棒”だ。そんな男も、今回の出来には「以前から強かった右がさらにキレを増し強くなっている」と舌を巻く。「あれが当たればエンダムは眠ることになる。9〜10回に捕まえ、KO勝ちするだろう」と予言まで飛び出した。

 村田自身も「倒したい気持ちは正直あります。(ダウンを奪いながら不可解な判定負けを喫した)5月の試合は詰め切れなかったが、今回はそうはしない」ときっぱり。22日の大一番はKO決着が濃厚になってきた。(藤本敏和)

 

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