6月14日

スペイン 監督解任 後任、強化責任者イエロ氏

 【モスクワ=共同】スペイン・サッカー連盟は13日、W杯ロシア大会に出場する同国代表のフレン・ロペテギ監督(51)を解任したと発表した。15日に1次リーグB組でポルトガルとの初戦を控えた異例のタイミングで代表を離れ、後任は強化責任者のフェルナンド・イエロ氏(50)がW杯限定で務める。

 ロペテギ監督はW杯後にスペイン1部リーグの強豪、レアル・マドリードの監督に就任することが12日に発表された。記者会見したスペイン連盟のルビアレス会長は「発表の5分前に知った。このようなやり方は認められない。素晴らしい監督なので難しい決断だった」と、Rマドリードとの交渉を通知されていなかったことが解任理由とした。

 ロペテギ監督は2016年に就任し、W杯欧州予選を9勝1分けという好成績で突破に導いた。イエロ氏は現役時代にスペイン代表やRマドリードで活躍し、W杯は1990〜02年の4大会連続で代表入り。引退後は同国のオビエドで監督を務めた。

中日新聞 東京新聞

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