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記者コラム:越中春秋

イヤサー

 高校野球の応援歌としておなじみの「アフリカンシンフォニー」。甲子園で取材した記者も、多くの学校の応援で耳にした。その中でも県代表の高岡商の応援は富山らしさにあふれていた。

 高岡商の応援では「イヤサー、イヤサー」と掛け声が入るのだ。「イヤサー」を記者が初めて聞いたのは昨年秋、射水の新湊曳山(ひきやま)まつりで。語源は「ますます栄あれ」という意味の弥栄(いやさか)から来ているそうだ。先日、新湊中学校の生徒会賛歌でも「イヤサー」の掛け声を耳にして、この掛け声が地元で愛されていると実感した。

 当日は野球部員らが声を張り上げて応援していた。元気の良い「イヤサー」は、選手たちの心にも響いたと思う。  (小寺香菜子)

 

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