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記者コラム:越中春秋

戦争

 子どもは映画「火垂るの墓」と漫画「はだしのゲン」で戦争を学ぶというのが持論。小学生の息子がゲンは読んだが、火垂るの墓はまだ見ていないというので、夏休みに一緒に見た。内容は、戦争で両親を失った幼い兄妹が預けられた先の親戚宅を出て、二人で生きようとした物語。神戸が舞台となっている。

 見終わって、神戸や富山、名古屋など、地方都市も空襲で大きな被害を受けたことを説明。広島、長崎だけでなく、全国の人口が多い所が標的とされたと伝えた。

 終戦から七十三年。戦争をどう伝えるかが課題となっている。息子がどう感じたかは分からないが、自分のできることを続けていきたい。 (加藤隆士)

 

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