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記者コラム:越中春秋

学校プール

 小矢部市教委が、夏休みの学校プールの開放の判断に環境省の暑さ指数を導入した。熱中症を防ぐためだが、プールが大好きな子どもたちには少し気の毒でもある。

 プールサイドでのぼせたり、倒れたりしても、監視員は教員と当番の保護者の数人しかいない。責任は重く、万が一のことを考えると、賢明な判断かもしれない。

 自分が子どものころ、学校はもちろん、遊び仲間と自転車で行ける限りのプールを回っていた。川にもよく行った。当時は「日射病に気をつけるように」と親から言われていた。

 暑くても、プールにいれば熱中症にならないと思っていた。無知だったのだろうか、時代が変わったのだろうか。 (山森保)

 

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