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記者コラム:越中春秋

猛暑

 猛暑が続いている。長い間外にいると命の危険さえ感じる。

 汗でびっしょりの服の洗濯に追われる毎日だ。そんな記録的な猛暑でも「昔の子どもは平気だった」という大人は依然としている。

 何年前の夏だったか、子どもと水遊びをしてずぶぬれになり、靴下を脱いではだしで道路の上に立とうとして、あまりの熱さに跳び上がる体験をした。慌てて土の部分に逃げ込むとひんやりとしていてホッとしたのを覚えている。

 周囲を見渡せばアスファルトだらけ。私たちはフライパンの上にいるようなものなのではないか。犬が足の裏をやけどしたという話も聞いた。「平気だった」のがいつの話かは分からないが、痩せ我慢は危険すぎる。 (渡部穣)

 

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