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記者コラム:越中春秋

懐かしい風景

 古い民家で食卓を囲む家族に、ラジオから流れる楽しげな音楽−。物語の始まりはメールでもラインでもなく、手紙だった。

 朝日町で撮影された映画「四月の永い夢」を見た。昭和に小学生だった記者にとって、どこか懐かしい風景に感じられた。

 監督の中川龍太郎さんはまだ二十代。インタビューで「なぜ昭和っぽく」と尋ねると、答えは「昭和にあこがれを持っている」。寅さんの「男はつらいよ」や、植木等さんの「無責任」シリーズを見て育ったという。

 最近、洋画ばかりを見ていた記者にとって、映画は新鮮だった。詳細は避けるが、年配の人にも楽しめる内容に仕上がっていると思う。 (加藤隆士)

 

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