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記者コラム:越中春秋

ござるござるよ

 氷見市で行われた市街地グランドデザイン検討委員会で、鋭い指摘があった。旧市役所跡地に市出身の漫画家、藤子不二雄(A)さんのキャラクターを生かした広場をつくる計画。「今は『忍者ハットリくん』などがテレビで放送されておらず、なじみのない子どもも多い。漫画の世界を拡張する前に、周知活動もした方が良いのでは」という意見だった。

 市職員らは驚いた様子だった。市の計画作成の際には幅広い声を聞く必要性を改めて感じた。

 確かに二十四歳の筆者も、子どもの時に藤子不二雄(A)さんのアニメを見たことがない。だが富山でキャラクターを目にするうちに夢中になった。主題歌が頭から離れなくて困っている。 (小寺香菜子)

 

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