トップ > 富山 > 記者コラム:越中春秋 > 記事

ここから本文

記者コラム:越中春秋

解散権も争点に

 異例の臨時国会冒頭解散により始まった衆院選。安倍政権にとっては混迷する野党や北朝鮮のミサイル発射が追い風となり、「任期満了を待たずに、勝てる時に選挙をした」との批判がある。

 中でも今回の選挙は大義がないと言われている。なぜこのタイミングで踏み切ったのか、有権者に何を訴えるための選挙なのか。国民が振り回されているように思えて仕方がない。

 六百億円が使われる選挙に、首相が判断した解散は正当なものなのか。聞けば、英国などの先進国では解散には議会の承認が必要という。安保や原発、「モリカケ問題」などが選挙戦の争点に上がるが、解散権も加えてもいいかもしれない。 (向川原悠吾)

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索