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記者コラム:越中春秋

インターンシップ

 氷見市での取材中に市役所でインターンシップ(就業体験)をしている学生に何人か出会った。地元出身者が多い中、明治大三年の荒井颯也さん(21)は東京都から参加した。大学では行政を学び、出身ではないが将来は富山の市役所などに就職したいという。「富山の魅力は」と聞くと、「山と海が一緒にあるところ」と答える。

 私は埼玉県出身で、東京の高校に通った。関東を出た友人は珍しく、部活で一緒だった二十八人のうち、私と一人だけ。私は名古屋でインターンをしたことがきっかけで、名古屋の会社に入った。他県からの積極的なインターン受け入れは、学生の選択肢を広げるきっかけになるかもしれない。

  (小寺香菜子)

 

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