トップ > 富山 > 記者コラム:越中春秋 > 記事

ここから本文

記者コラム:越中春秋

路面電車

 路面電車が街中を生き生きと走る。どこか欧州の街に似ているというと、大げさかもしれないが新鮮に映った。

 八月に富山支局に赴任した。最も驚いたのが、富山市中心部をつなぐ路面電車。地元の人にとっては当たり前の光景かもしれないが、道路の中心を走り、車よりも優遇されている姿に、街の優しさを感じた。前任地の名古屋市では、そうはいかないだろう。とにかく車優先。交通死亡事故も多い。

 赴任前に周囲から聞かされた富山の印象は「魚がうまい」「チューリップがきれい」などなど。路面電車という声は一つもなかった。これから、富山の魅力を一つでも多く感じていきたい。 (加藤隆士)

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索