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記者コラム:越中春秋

変化

 三年前の八月に赴任して以来、変わりゆく富山市を目の当たりにしてきた。北陸新幹線開業、続々と新設される大型商業施設…。実家がある東京で、富山を特集した報道や広告を目にする機会は日を追うごとに増えていった。

 昨年、政務活動費不正が相次いで発覚した富山市議会も、補選と改選の二度の選挙を経て変わりつつある。だが、後払い制導入の是非や過去の不正疑惑など“火種”はまだ多い。市民が議会とより深く関わり、議員活動を知ることができる仕組みづくりも必要だ。

 八月から静岡県の沼津支局へ移る。取材記者として初めて汗を流した富山は思い出深く、地方創生も叫ばれる中、今後も太平洋側から見守りたい。 (杉原雄介)

 

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