トップ > 富山 > 記者コラム:越中春秋 > 記事

ここから本文

記者コラム:越中春秋

事業効果

 パリで開かれた日本文化総合博覧会「ジャパンエキスポ」に小矢部市のシンボルキャラクターが二年連続で参加した。事業効果はどれほどあるのかと斜に構えていたが、考え直した。

 同市はメルヘンのまちを掲げている。その根拠が国内外の有名建築を模しただけでは弱い。メルギューくん、メルモモちゃんはそれを補う存在だ。ゆるキャラグランプリ2015で総合五位になっただけあり、市民も愛着がある。

 「全国の有名ゆるキャラとの絆も深まりました」。若手職員たちは生き生きと帰国報告した。観光は一切なしだったそうだ。仕事をしていく上での発奮材料にもなったようで、この手の海外出張もありかなと思った。 (山森保)

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索