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記者コラム:越中春秋

24時間

 仕事帰りに立ち寄った近所の牛丼店。二十四時間営業だと思っていたら、閉店の準備をしていた。アルバイトらしい店員は「先々月あたりから、夜十二時までの営業なんです」。近くのハンバーガー店も同じ時期に二十四時間営業をやめていた。周りを見渡すと、外食産業の営業時間の見直しが広がっていた。人手不足や採算の問題、さらに従業員の働き方改革など、理由はいろいろあるようだ。

 二十四時間営業の利点は、いつでも利用できるその便利さ。ただ、記者自身その便利さを享受しておきながら「そんなに二十四時間営業が必要か?」と思っていた。働き方を見直すって、生活の仕方を見直すこと。そういう時代、歓迎だ。 (本安幸則)

 

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