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富山

ふんから学ぶ 生命のつながり ファミリーパーク 小学生親子、顕微鏡で観察

顕微鏡で見つけた内容を書き記したメモを見る親子連れ=富山市古沢の市ファミリーパークで

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 動物のふんを調べて、生物の多様性を学習する催し「ミクロ探検隊」が十日、富山市の動物園「市ファミリーパーク」であった。

 小学生と保護者計十人が参加。野生のテンのふんなどを顕微鏡で観察し、内容物を調べた。植物の種や果物、昆虫の足など、見つかった物はメモしていった。指導した担当者は「いろんな自然があるから動物が生きていけることが分かりますね」と呼び掛けていた。

 小矢部市大谷小学校五年の池田灯哉(ともや)君(11)は「ふんを見ただけで、動物がどう生きてきたのかが分かって面白い」と興味深そうに話した。

 「ミクロ探検隊」は本年度、今回も含め五回開かれ、これまでに羽毛やプランクトン、花粉を顕微鏡などで調べてきた。新年度も開き、詳しい予定は園のホームページに随時、掲載される。申し込みは市ファミリーパーク(問)076(434)1234へ。参加無料。

  (向川原悠吾)

 

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