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新鮮ブリ すし食べて 氷見・特養 地元の水産関係者ら

利用者の前でブリをさばく浜井祐雄さん(中)とすしを握る小谷口光夫さん(右)=氷見市柳田で

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 氷見市柳田の特別養護老人ホームすわ苑で五日、浜井水産(同市島尾)代表の浜井祐雄さん(78)と、亀寿し(同市本町)店主の小谷口光夫さん(70)によるブリ解体ショーとすしの振る舞いがあった。利用者や職員計約八十人が昼食にして味わった。

 浜井さんと小谷口さんの「利用者に元気を出してもらいたい」との思いから、毎年行っている。浜井さんは、氷見漁港にこの日の朝水揚げされた一〇キロのブリ二匹を寄贈。浜井さんが利用者の前でさばいて刺し身にし、小谷口さんがすしを握った。一番前で見ていた池田みどりさん(88)は「楽しみにしていた。さばくの見るが初めて」と笑顔だった。

 二人はこの活動を受け、本年度の中日ボランティア賞を受賞した。浜井さんは「皆さんが喜んでいただけるからこういう賞をいただけた。健康で長生きしてほしい」と感謝し、知育パズルやドリルなどの脳トレグッズも贈った。(小寺香菜子)

 

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