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富山やくぜん 5品追加 計60品認定 誘客じわり

上段左から麦とろ御膳、薬膳鍋定食、下段左から雑穀米おむすびのヘルシープレート、甘酒まんじゅう、シナモンジンジャーのジェラート=いずれも富山市薬業物産課提供

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 地域産の食材を使った健康的な料理を認定する富山市の「富山やくぜん」に、五品が新たに加わった。現在の認定数は合計六十品目。観光客が認定品を目的に店を訪れるなど、ブランドが少しずつ広がり始めている。

 五品は麦とろ御膳(呉山飛天)、薬膳鍋定食(五万石千里山荘)、雑穀米おむすびのヘルシープレート(丹霞堂富山駅前店)、甘酒まんじゅう(竹林堂分家)、シナモンジンジャーのジェラート(ジェニコ)。

 富山産で健康に効果的な食材を使うなどの基準を満たし、昨年十一月末に認定された。本年度は七品の応募があった。市薬業物産課の担当者は「富山やくぜんの代表になるような品目が認定された。観光客にもお薦めできる」と話す。

 富山やくぜんの認定は、富山伝統の薬業と食を結び付けて観光客の誘致を図ろうと、二〇一一年度から始まった。医学や薬学などの専門家でつくる認定委員会が審査している。

 認定されると、認定証やシールの交付、富山やくぜんのガイドマップへの掲載などで店舗をPRできる。 (山中正義)

 

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