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氷見いちご 出荷式 地元農園 寒締め「おいしくできた」

寒締めの「氷見いちご」を紹介する中田専秀さん=氷見市柳田で

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 冬の間に時間をかけて熟成し、甘く育った「氷見いちご」の出荷式が九日、氷見市柳田の農園・ファーム中田であった。JAグリーンひみ(朝日丘)と道の駅「ひみ番屋街」(北大町)に五月中旬ごろまで並ぶ。イチゴ狩りも受け入れている。

 品種はビタミンCが多い「おいCベリー」。果実の数が少なく、濃い赤色で、身がしまっているのが特徴。寒締めの氷見いちごの糖度は、通常のイチゴの一二〜一三度に対し、一四〜一五度ほどで、メロン並みだという。

 今季は六棟の千六百平方メートルで栽培している。ファーム中田代表の中田専秀さん(71)は「酸味が少なく甘味が強い。有機肥料ベースの土で育て、おいしくできた」と話している。

 イチゴ狩りは二月一日から。要予約で、一月十二日から市観光ポータルサイト「きときとひみどっとこむ」の申し込みフォームか、市観光協会に電話して予約できる。(問)市観光協会0766(74)5250 (小寺香菜子)

 

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