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井上道義さん総監督・指揮 富山で20日 オペラ公演

全幕日本語のオペラを上演する井上道義さん(右)と森山開次さん

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 指揮者の井上道義さんが総監督・指揮を手掛けるモーツァルト作曲のオペラ「ドン・ジョヴァンニ」の公演が、二十日に富山市牛島町のオーバード・ホールである。日本語で行う公演に井上さんは「日本語上映をあえて行い、言葉と音楽で観客の心に入り込もうともくろんでいる」と意気込む。

 井上さんは昨年三月末まで十一年間にわたってオーケストラ・アンサンブル金沢で音楽監督を務めた。二〇一五年には、オペラ「フィガロの結婚」を演出家の野田秀樹さんと組んで上演。今回はモーツァルトの「ダ・ポンテ三部作」の第二弾となる。

 「ドン・ジョヴァンニ」は希代のプレーボーイ・ドン・ジョヴァンニが、地獄に落ちるストーリー。演劇やミュージカルで活躍するダンサーの森山開次さんが初めてオペラの演出を務める。

 主演を含め外国人二人が出演するが、公演は全幕日本語で、井上さんと森山さんは日本のオペラ界に一石を投じる作品を目指す。

 午後二時開演。チケットはS席一万円、A席八千円、B席六千円、C席四千円、U25券二千円。(問)アスネットカウンター076(445)5511 (柘原由紀)

 

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