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初市、威勢よく 富山市公設市場

野菜を次々に競り落とす業者ら=富山市公設地方卸売市場で

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 富山市公設地方卸売市場で五日、初市があった。新鮮な野菜や鮮魚が競りにかけられ、威勢のよい掛け声が場内に響いた。

 水産物部にはひみ寒ぶりやメジマグロなどが並んだ。中には重さ六・六キロのタイも出荷され、五万円の「ご祝儀相場で」競り落とされた。水産物卸売業「富冷」によると、この日の水揚げはアジやサバが多く、ブリは少なめだった。

 青果部の出荷量は例年より二割ほど多い野菜二百トンと果実百トンの計三百トン。富山中央青果の西井裕治常務は昨夏の高温や災害で夏場の野菜価格が高騰したことに触れ、「今年は災害がないといい。安定供給と適正価格で販売する努力をしていきたい」と意気込んでいた。

 花き部は四日に初市があり、約三万六千本を入荷。昨夏の暑さの影響から菊や葉ボタンなどが少なかったという。 (山中正義)

 

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