トップ > 富山 > 1月4日の記事一覧 > 記事

ここから本文

富山

一足早く成人式 

【上】誓いの言葉を述べる藤野拓実さん【下】再会を喜び合う新成人=いずれも富山市光陽小で

写真

 成人の日の十四日を前に、小矢部市と富山市光陽地区で三日、一足早く成人式が開かれた。県教委によると、今年の県内の新成人は、昨年から三十五人減の一万二百四十三人。ピークの十三日までに、七十五会場で記念行事が開かれる。(小寺香菜子、山本真士)

決意「すてきな社会人に」

富山・光陽地区

 富山市光陽地区の成人式は同市光陽小学校で開かれ、同校の卒業生ら七十七人が出席。男性はスーツやはかま姿、女性は華やかな振り袖姿で集い、記念撮影をしたり、思い出話に花を咲かせたりして、旧友との再会を喜び合った。

 式では新成人代表の藤野拓実さん=二口町=が「おのおのの夢や目標に向かって本気で考えて行動し、多くのことを経験しながら、すてきな社会人として羽ばたいていきます」と誓った。式後、卒業時の担任だった教諭三人を迎え、「恩師を囲む会」を開いた。

 同地区では毎年、地元の自治振興会が年末年始の帰省時期に合わせ、市内で最も早く式を開いている。

【上】桜井森夫市長(手前)に誓いの言葉を述べる中尾美月さん【下】同級生と再会し記念撮影をする新成人たち=いずれも小矢部市鷲島で

写真

思い出を振り返り笑顔

小矢部

 小矢部市の成人式は同市鷲島のクロスランドおやべで行われた。新成人は三百二十六人で、はかま、スーツ、振り袖姿で同級生との再会を喜び、記念撮影などを楽しんでいた。

 式は小中学校の思い出を振り返るスライドショーから始まり、会場は笑いに包まれた。続いて、桜井森夫市長が式辞を述べた。

 新成人を代表して富山大二年の中尾美月さん(20)=同市島=が、「これから新たな時代を支えていくために、どんな時も周りの方への感謝を忘れず、日々努力を重ねていきたい」と力強く語った。

 日本福祉大二年の中川陽平さん(20)=同市津沢=は、「飲酒運転はしない」など交通安全の誓いを宣言した。

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索