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亥年 いい年に 氷見 障害者施設で置物作り

亥の置物やミニ門松を作る通所者=氷見市阿尾で

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 来年のえと、「亥(いのしし)」の置物作りが、氷見市阿尾の障害者就労継続支援施設「安靖(やすらぎ)氷見共同作業所」で、最盛期を迎えている。通所者二十人と職員が協力し、市内で伐採した竹で作った。

 イノシシは通所者と職員が、福井県の越前竹人形の里などを見学してデザイン。四つの竹を組み合わせ、りりしい表情に仕上げた。かわいらしいうり坊を添え、氷見産杉の台座に載せた。高さ約十センチ、幅約十七センチ。税込み千二百円で三百個製作予定。

 高さ四十センチのミニ門松(税込み千二百円、六百五十個)や、孟宗竹(もうそうちく)の炭に松や梅など縁起物を飾り付けた正月飾り(同千六百円、六十個)も販売する。

 尾矢英一所長(59)は「イノシシの形を出すのに苦労した。手づくりで顔、色合いも違う」と話している。

 三日から作業所で注文を受け付ける。同市比美町の福祉の店「はーとふる安靖」にも十二月中旬から並ぶ。(問)同作業所0766(74)5600 (小寺香菜子)

 

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