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国際大会で「表彰台を」 ロボット競技 篠原さん(砺波・出町中)抱負

「表彰台を狙います」と力強く抱負を述べる篠原君太さん(右)=砺波市役所で

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 レゴ社のブロックを使った自律型ロボット競技のWRO(ワールド・ロボット・オリンピアード)国際大会(十一月十六〜十八日、タイ・チェンマイ)に県内から出場する中学生チーム「サンダーバード123」のメンバー、篠原君太さん(砺波市出町中一年)が十一日、市役所を訪れ、「表彰台を狙います」と夏野修市長に健闘を約束した。

 青少年を対象にした大会で、メカを組み立てプログラミングし、所定の動作の正確性と速さの合計点を競う。直前に変更されるルールに対応する現場力も求められる。

 篠原さんは、高岡己太朗さん(富山市速星中一年)、木村航さん(同)とのチームで、九月に金沢市であった国内大会で優勝。県勢は小学生の部も優勝、高校生の部でも準優勝し、初の三部門入賞を果たした。篠原さんと高岡さんは前回WROの小学生の部に続き二大会連続出場となる。

 篠原さんは父正典さん(52)、指導にあたるNPO法人ネットワークアシストたかおかの沢村力也コーチらとともに訪れ、夏野市長から「連続出場おめでとう。将来は日本のものづくりを支える人材に」と最大級の激励を受けた。 (山森保)

 

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