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富山

ねんりんピック盛り上げよう ラッピング電車や巨大フラッグ

立山連峰から輝く太陽が昇るデザインのラッピング電車=富山駅前で

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11月開催へPR本格化

 県内で十一月に初開催される高齢者スポーツの祭典「ねんりんピック富山2018」まで五十日を切った。富山市では機運を盛り上げようと、市電環状線のラッピング電車を運行させたり、市街地にバナーフラッグを飾ったりしてPRに努めている。いずれも大会最終日の十一月六日まで続ける。(山中正義)

 富山駅を発着する環状線では、今月七日からラッピング電車一編成の運行を始めた。車体には立山連峰から輝く太陽が昇るデザインをあしらい、高齢者の活躍をイメージした。車両の点検日などを除いて毎日運行する。

 富山駅南北自由通路には市電と同じデザインで、縦二・八八メートル、横三・九メートルの大きなバナーフラッグが二カ所からつり下げられている。南口駅前広場や城址(じょうし)大通り、すずかけ通りにも大きさやデザインの異なるフラッグを約八十カ所に飾った。

ねんりんピックの開催をPRするバナーフラッグ=富山駅で

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 市ねんりんピック推進室の担当者は「大会の告知をするだけでなく、期間中も継続することで全国からの参加者を歓迎し、盛り上げていきたい」と話す。

 大会は十一月三日に開幕し、大会史上最多となる二十七種目を県内の全十五市町村で開催する。富山市内では、テニスやサッカー、水泳など七種目を実施する。

「ねんりんピック富山2018」のガイドブック=北陸中日新聞富山支局で

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ガイドブック手に取って

県担当者アピール

 「ねんりんピック富山2018」担当の県高齢福祉課ねんりんピック推進班、竹丸譲さんが14日、北陸中日新聞富山支局を訪れ、大会ガイドブックなどをPRした。

 ガイドブックは7万部作製。お笑いタレントのショーや伝統芸能があるふれあい広場や、グルメ・物産コーナー、ふれあいニュースポーツなど、競技種目以外のイベント情報も紹介している。全国の選手団約1万人に事前配布するほか、県施設や市役所、町村役場、コンビニエンスストアなどで無料で配っている。大会公式サイトからもダウンロードできる。

 竹丸さんは「ねんりんピックには、家族で楽しめるイベントもたくさんある。ガイドブックを活用して、ぜひ楽しんでほしい」と呼び掛けている。 (加藤隆士)

 

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