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県内100歳以上 19人減 男性最高齢 初の大正生まれに

 敬老の日を前に県は十四日、百歳以上の高齢者数をまとめた統計を発表した。昨年より減少したが、統計を取り始めた二〇〇四年以降では、三番目に多かった。最高齢の女性は明治生まれの百十歳で、男性は大正生まれの百五歳。昨年の男性の最高齢は明治生まれだったが、初めて大正生まれになった。

 まとめによると、今月一日時点の百歳以上の人口は、前年比で十九人減り、七百五十九人。男女別では男性が九十四人、女性が六百六十五人だった。都道府県ごとの順位では、昨年の三十三位から三十五位に落とした。

 人口十万人当たりに占める百歳以上は七十一人で、全国で二十一番目。昨年は七十三人で十七番目だった。

 百歳以上の人口が最も多かった年は一六年の七百九十五人。昨年に続いて二年連続で減少したが、県高齢福祉課によると、ここ五年間はほぼ横ばいで推移している。

 県内の最高齢は男性が射水市の市井外次郎さんで百五歳(大正元年十二月生まれ)。女性が魚津市の村井はるさんで百十歳(明治四十一年三月生まれ)だった。 (向川原悠吾)

 

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