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郷愁 アンデスの旋律を 富山在住・谷中さん参加「ウエイノ」

日本で活動を始めて20周年を迎えるWAYNO(谷中秀治さん提供)

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国内活動20年 富山で23日演奏会

 富山市在住のベーシスト谷中秀治さん(58)が参加するアンデス音楽のグループ「WAYNO(ウエイノ)」は二十三日午後七時から、富山市牛島町のオーバード・ホールで「音楽と踊り 中南米の旅」と題したコンサートを開く。谷中さんは「懐かしく元気が出る音楽をぜひ聴いてほしい」と話している。

 WAYNOは米国ニューヨークで結成された五人組。ジャズを演奏していた谷中さんは十一年間のニューヨーク生活でペルーなど南米出身のメンバーと出会い、「コンドルは飛んで行く」などに代表されるアンデス地方の伝統民謡の魅力を知った。「素朴なところに引かれた。メロディーが懐かしく、忘れていた感覚がよみがえってくる」と語る。

 日本での活動二十周年を迎える今年のコンサートはボリビア民族舞踊団「バレエ・ボリーバル・ナゴヤ」や県出身の歌手CHIKOさんらも出演。谷中さんは「踊りもあるので見て聴いて楽しめる。最後はお客さんがステージに参加できるようにしたい」と話している。全席自由で一般三千円、高校生千円、小中学生無料。

 十五日には同市湊入船町の富岩運河環水公園である「ラテンフェスティバルin富山」(入場無料)に参加し、午後七時ごろ出演する予定。また二十八日には金沢市下近江町のライブハウス「メロメロポッチ」でWAYNOのライブが開かれる。午後七時半開演、三千円(ドリンク代別)。

 (問)ヒビキミュージック090(3155)4012 (柘原由紀)

 

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